つい先ほどようやく帰宅。INしてみると、リオはポルトガル領にもどってましたね。

週に数十Mくらいでも、投資を続けるべきか、南米交易を続けるに当たって、他の南米港の発展度UPに少しばかりでも寄与するべきか。
もっというと、カレーに帰るべきなのか・・・。

私の耳には今回のリオの投資戦は賛否両論聞こえます。
否定的な見解をする人の意見としては、
他国に恨みを買うことへの不満というのが多いです。

私自身はかつて、ジェノバへの投資には大反対しておりましたが、
他国からの不必要な不満を煽り立てることへの不快感も大きかったような気がします。
(主としては、そんなことより稼げる基盤を作るのが先だろという考えでしたが)
というわけで、そういう気持ちは非常によく分かるわけでして・・・。

ただね。ひとつ思うのは。
フランスの人も、ポルトガルの人もリオってそんなに使ってた?

今まで、相場のいいときにでも、ほとんど人が来なかったんだけど・・・。

今回は、よく使う港だから私は投資しました。
(額は少ないけど・・。)
でも、これ以上この町が発展するわけでもないですし・・・。
さてさて、自分はどうすっかね。

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