猫の好物は何？
そう問われれば日本人の多くは魚と答えるのではないでしょうか？
ちなみにインド人ではなんとカレーと答えるらしい。
（アメリカ人はキャットフォードと答えるというのはあれだが）

結局のところ、人間が自分たちの食文化に合わせて与えているのに過ぎないとのこと。

うちの猫は好き嫌いが激しく、いつも食わせるのに苦労しているのですが、マグロだけはなぜかよく食べます。
フライパンで一回焼いてほぐしてから上げると、これまたおいしそうに食べます。

でも、猫にマグロというのはダメらしい。
そういうお話を聞きました。

猫の主食はもともとネズミ。

色々な病原菌の媒介動物であるネズミを食べるので、昔の人間は猫を飼うことにより、伝染病の蔓延を抑えたり、貯蔵食料への被害を抑えることができたというお話です。

それでもって、猫に一番いいのはやはりこのネズミらしいです。
でも、ネズミなんてね・・・。

ＤＯＬの中では猫飼育のスキルをもつ副官がおりますが、こいつらも結局ネズミを食わせてるのでしょうか。というか、そのためのスキルか。

それがだめならウサギ肉、鶏肉。。。と続くらしいです。
鶏肉がせいぜいか・・。

魚は赤身魚はリンが強すぎてＮＧ。鰹節ももってのほかとのこと。
白身ならということなのですが・・・。
食わないんだよなうちのネコ・・。

無難にキャットフードを無理やり食わすこととしますか・・。

もっとも、来月にはこの猫も上に出ているキャトフードの国に行くことになります。
せっかくペット可のアパートなので、いなくなったら自分も何か飼おうかな。。。

気分屋です♪

老人は昔を思い出すのが好き♡ということで、
http://78903.diarynote.jp/200612170112560000/
http://78903.diarynote.jp/200612252358230000/
http://78903.diarynote.jp/200701070111190000/
http://78903.diarynote.jp/200701082151010000/
http://78903.diarynote.jp/200610082321070000/
http://78903.diarynote.jp/200612022219330000/
http://78903.diarynote.jp/200709230218180000/
http://78903.diarynote.jp/200710010023390000/
http://78903.diarynote.jp/200710030109500000/
http://78903.diarynote.jp/200710032241570000/

てきと～に昔のＢｌｏgを見て回りました。

昔から、変わっているようで変わっていない部分もありなのかなぁと。
ちょっと思い出に浸りたくて一番探していた記事は結局見つからなかったか。

【話はそれるけど】
よく、仲間を見つけることが大切とここに書き込んだり、会議でいってはいるけれど。それは、まぁ、今更か。

下のコメントで、枝葉末節に拘りすぎると書いたけれども、これはちょっと自己嫌悪。
基本的に自分のほうがいろいろと変なことで拘るきらいがあるし、集りの中での発言も、発言の意図はどうあれ、ひょっとしたら自分でそう思っていないだけで、自分のほうのが細かいのかもしれない。

それに、自分が細かい。大筋に関係ない。脱線させんな。と思っている事柄でも、発言した方にはそれが重要なのかもしれませんしね。

まぁ、人のふり見てわがふり直せじゃないけれど、自分がどうするのかが一番大切なんだろうなと思うわけで。。。

ただいま～

ちょっとはIN出来ました！
でも、これからしばらくIN時間はやっぱり増えそうもなく＞＜

地道にがんばるか・・・。

【人の為】
私自身の行いについてです。
暴落調整とか一見すると人の為と捉えられる行動をすることもありますが、全ては自分の為です。
自分自身が使うからというのはもちろん。そこの調整をしてくれるとうれしいと思っていると思しき人が居て、その人が喜んでくれると自分もうれしい。
この時点で既に自分の為なのですよね。

それと、どうしても人のため云々というのが人に対して自分の考えを押し付けるための言葉としてしか捉えられない自分が居ります。

まぁ、捻くれてるだけなのかもしれませんが。

そして、自分のためである以上、人に対してお願いは出来ても強制なんて絶対に出来ない。
（とはいえ、自分の身に何かが降りかかれば反発はするわけですが）
人が、自分と目的などを共有してくれるのは大変喜ばしいことですが、そうでなかったからといってどうこう言うのは筋違いだと私は考えてしまうのですが、まぁ、感情面ではそう上手くいかないのかなぁ。

暴落なんかも、売ろうとしているものが暴落してたらアウチ！っておもうけど、その程度なのよね。自分がその場に居て調整が出来てなかったのだから文句を言う筋合いはないと。
まぁ、暴落に関しては、（特に往路に関しては）よほど気が向かなきゃ調整しませんので（自分なりの時間の使い方考えてね）自分自身が暴落させてるから人の事いえないだけだろうというお話もありますがw

と、私はこういう思考をしていますというお話でした。

は〜い。本日もINできず・・・。
明日はもうちょっと早く帰ってきたいなと。
INだけならしようと思えば出来るのですが；；

まぁ、うん；；

さて、世の中に。触れてはいけない人というのは居るようで。
何かあると口出しせずにはおれないおバカな私と致しましては、何かあっても自分自身に自重自重と言い聞かせている今日この頃です。

まぁ、そんな感じの今日この頃。

復帰致します。
しばしお待ちを。。


こら、そこ。
待ってないなどといわないでw

きゃいんきゃいん・・・・

違うって・・・

・・・

・・・・

ごめん。

・・・・・

・・・・・・

申し訳ありませんでした。

とりあえず、まずは私信です。
今週、INが出来ない可能性があります。
大海戦出れるかわかりません。
艦隊誘ってくれた方も居たのですが、ごめんなさい。
他の人を探してください＞＜
申し訳ないです。

で、吠える事柄。
毎回毎回公式掲示板で吠えるのも気が引けたので、自分のBlogで吠えてみようかなと思った次第でございます。

フランスは上級者向けの国というのは間違った認識じゃないと思うのさ！

まぁ、今となってはどこにも上級者向けの国なんて書いてないわけですが、嘗て長いことフランスでプレイしていた身としてはそう思うのですよ。

確かにより有利な国というのは存在するかもしれません。
（イスパニア、ポルトガルで交易したことないのでそこは深くは語れませんので）

でも、あそこは双方向の交易で距離の中途半端さや持ち帰った交易品の売却額を補填できる！いや、補填しやすい環境にあるのですよ。

ただし分断された国土、交易先の相場、調整等大規模且つ高度なネットワークを張り巡らさなきゃみんなで生かすのは難しい。
そういう意味で上級者向けというのは間違っては居ないと思うわけです。

これ以上ヒートアップして色々書くとあちこちと喧嘩しかねないのでこのくらいに致しますが、私は大まかに言えばそう考えます。

もっとも、5アカ万歳な昨今の世情からしますと、どこの国でも大差ないと思いますが。。。。
まぁ、Notosヴェネツィアって例もありますし。

勅命落ち致しました。ネデの中南米東岸。
中南米に関しては当面お休みですね。

勅命がんばれ〜という声もあるでしょうが、それよりも稼ぎに注力しようかなと。

というか、しばらくゆっくりと。

週末に大海戦もありますしね。

連盟・・・

まぁ、今回は個人的な心情として（理性ではわかる。理解できるが）、非常に心残りというかやりきれない結果になりました。
引き続き、要努力と。

あと、ネデの方で勅命用に魚介のグリル100皿ほしい方がいらっしゃいましたら、アムステルダムで私を捕まえてください。
若干ではありますがご用意しております。

昼間寝すぎてしまった為なのですが、眠れない。。。
まぁ、いつもの事なのですが。。
ベットの中でうつらうつらしていると、色々とどうでもいいことを思い浮かべてしまい、折角なのでBlogに書いておこうかななどと。

【回数の交易と一回の交易】
交易の視点の問題です。

所詮私の中の大雑把な区分ではございますが、DOLの交易をある側面から大別すると2つに分けられるのかなと。

ひとつはバルパルに代表されたような近距離の交易や、イベリア←→西アフリカやインド交易に代表される中近距離の交易。あとは、星でのベルベ生産。

もうひとつは北海←→西アフリカのダイヤ交易などに代表されるやや長距離の交易やインド、東南アジアとの長距離交易。

今回は、とりあえず前者をAグループ。後者をBグループと致します。

もちろん例外はありますし、私の適当な所感に過ぎないのですが。

Aグループ
数と回数の交易。時給がいくらかということに主眼が置かれがちになる。

Bグループ
利益の交易。一回の売却額、利益に主眼が置かれがちになる。
長距離を数こなす人もいるので微妙なところもありますがw

A，B共に全ては日給やら週給、月給へと帰す訳ですけれど、Bグループの交易ってリーマンプレイヤーなど平日に関しては1往復できればいい程度なのですよね。そうすると、数こなすことを考えるより相場を求めてうろついたりすることが多くなると思うのですよ。もちろんCR等による情報の補完が行われて入るでしょうけれど、そういう傾向が強くなってくると。

対してAグループの交易の場合は、瞬間最大風速時にいかに数をこなすか。交易時の時給がいくらになるのかが気になってくるのではなかろうかと。インド交易は色々と種類もあるし、日々、その時点で何がいいのかという選択肢もあるので一概には言えないのでしょうけれどね。

Aグループの交易はイスパ、ポル。Bグループの交易は英国、蘭国に当てはまってくるのかなと。そのようなことも考えてみたり。

ヴェネツィアとフランスに関してですが・・・。
ごめんなさい。ヴェネツィアはなんとなく金と織物、工芸品のBグループのような気がするのですが、ヴェネツィアとフランス共、彼らが何で稼いでるのかよくわかりませんので、言及は避けさせていただきます。

あと、商人メインで廃になればなるほどBグループでもAグループの感覚に近くなってくるような気もします。

上記については何度もいうようですが、ひとくくりにはできない部分もおおいのですよ！大別してです。そして、私の所感にしか過ぎません。

だから何というところなのですが、、、、
どうしよ。。。
まぁ、これらから推測できることも色々あるのかなと。

結構強引且つ、どうでもいいことなのですが、ふと、そのようなことを考えてみました。

【投資について】
リオについてですが、、、今日にでも僅かばかりの有り金握って入れにいこうかとも思っていたのですが・・・。
1週間ほど色々と考えてみようと思います。
本当は、自分の中では、使っている港、思い入れのある港などには行ったときに一回程度入れて行き、ちりも積もればで影響度が確保できればBest！って思っているのですが、今この現状で入れてもすぐに吹き飛びます。

どうせすぐに吹き飛ぶにしても、ある程度まとめて入れれば、若干は引き伸ばせるかも。そうするのも手なのかなと。
正直、投資申請書つかってバシバシ入れるのって好きではないのですが・・・。

相手が相手ですし、甘い考えというか、あれなのですけどね。。。

まぁ、週給1G越してしまうような大国の投資家さんからみたら邪魔なだけでしょうからね。

ランカーについては最下位には食い下がってますが、ほぼ僅差で、その直下の方々にはアカウント数で既に負けてますから、こちらもすぐ抜かれそうだなぁ。

私のほうは一気にポンってな華やかさはありませんが、コンスタントにじむぃ〜に。頑張りたいと思っております。

以下追記。

とはいえ、やっぱり悔しいっちゃ悔しいです。
理性では、仕方がない。そんなもんだとわかっていても、感情的にはね、なかなか。
難しいですね。

まぁ、結局出来る範囲。無理ない範囲で出来ることをするしかないのですが。

いまいち、交易に力が入りませぬ。
先週は交易ほとんどしてないし、今週もどうだろう・・・。
ふと見るとリオの旗がネデに。
どなたか知りませんがとてもありがたい限り。

私もがんばらねばなとは思うのですが、しばしご容赦を・・・。

【やる気の起きないときの交易】
長距離に限ります。
中距離で何往復もするよりのんびりと。
北海でて南米で落として、南米の銀積んでアフリカ行って銀細工作って、東南アジアに来てオセアニアについて桃つんでまた戻ってくると。
そんな感じの動きになりそうです。しばらく。

効率やら相場やら重視の交易ではなくのんびりととりあえずといった形で、暫くは。
そのうちやる気戻りますので。
きっと。。。

※注意！
以下のコメント部分「」の中はフィクションです。
まったくの作り話ですので、冗談で流してくださいね！

口の悪い方に言わせると、Notosサーバーのアルカトラズこと、我が国ネーデルランドに脱獄用の抜け穴が・・・。

ナント！フランスに通常亡命できるではありませんか！？

あるものは、「ゴブラン！ゴブラン！( ゜∀゜)o彡゜」と叫びながら、
またあるものは、「こんな日が、来ることがあろうとは・・」、「みんな、必ず戻ってくるから！」、「今までお世話になりました・・・」等々口にしながら次々と亡命を。

以上。マルセイユ離宮前からお伝えいたしました。

・・・（え！まてw

【祝？】
と、冗談はおいておいてネーデルランドからフランスへの通常亡命が可能なことを確認致しました。
おそらく一時的なものとは思われますが、他国と比べて領土が少ない。例えばフランスと比べて総影響度ベースで領土分-200のハンデがありながら、よくぞ！といった感じでございます。

影響度に関しても、10％、25％をしっかり維持しているケースも多く、決して無駄に取っているわけではないわけで、商人と致しましては非常にうれしい限りです。

場合によっては、ここで多くの人材を失うことになるやも知れませんが、そのような後ろ向きな見方などせずに、今後のネーデルランドの発展に微力ながらも努力していけたらと考える次第にございます。