昼間寝すぎてしまった為なのですが、眠れない。。。
まぁ、いつもの事なのですが。。
ベットの中でうつらうつらしていると、色々とどうでもいいことを思い浮かべてしまい、折角なのでBlogに書いておこうかななどと。
【回数の交易と一回の交易】
交易の視点の問題です。
所詮私の中の大雑把な区分ではございますが、DOLの交易をある側面から大別すると2つに分けられるのかなと。
ひとつはバルパルに代表されたような近距離の交易や、イベリア←→西アフリカやインド交易に代表される中近距離の交易。あとは、星でのベルベ生産。
もうひとつは北海←→西アフリカのダイヤ交易などに代表されるやや長距離の交易やインド、東南アジアとの長距離交易。
今回は、とりあえず前者をAグループ。後者をBグループと致します。
もちろん例外はありますし、私の適当な所感に過ぎないのですが。
Aグループ
数と回数の交易。時給がいくらかということに主眼が置かれがちになる。
Bグループ
利益の交易。一回の売却額、利益に主眼が置かれがちになる。
長距離を数こなす人もいるので微妙なところもありますがw
A,B共に全ては日給やら週給、月給へと帰す訳ですけれど、Bグループの交易ってリーマンプレイヤーなど平日に関しては1往復できればいい程度なのですよね。そうすると、数こなすことを考えるより相場を求めてうろついたりすることが多くなると思うのですよ。もちろんCR等による情報の補完が行われて入るでしょうけれど、そういう傾向が強くなってくると。
対してAグループの交易の場合は、瞬間最大風速時にいかに数をこなすか。交易時の時給がいくらになるのかが気になってくるのではなかろうかと。インド交易は色々と種類もあるし、日々、その時点で何がいいのかという選択肢もあるので一概には言えないのでしょうけれどね。
Aグループの交易はイスパ、ポル。Bグループの交易は英国、蘭国に当てはまってくるのかなと。そのようなことも考えてみたり。
ヴェネツィアとフランスに関してですが・・・。
ごめんなさい。ヴェネツィアはなんとなく金と織物、工芸品のBグループのような気がするのですが、ヴェネツィアとフランス共、彼らが何で稼いでるのかよくわかりませんので、言及は避けさせていただきます。
あと、商人メインで廃になればなるほどBグループでもAグループの感覚に近くなってくるような気もします。
上記については何度もいうようですが、ひとくくりにはできない部分もおおいのですよ!大別してです。そして、私の所感にしか過ぎません。
だから何というところなのですが、、、、
どうしよ。。。
まぁ、これらから推測できることも色々あるのかなと。
結構強引且つ、どうでもいいことなのですが、ふと、そのようなことを考えてみました。
【投資について】
リオについてですが、、、今日にでも僅かばかりの有り金握って入れにいこうかとも思っていたのですが・・・。
1週間ほど色々と考えてみようと思います。
本当は、自分の中では、使っている港、思い入れのある港などには行ったときに一回程度入れて行き、ちりも積もればで影響度が確保できればBest!って思っているのですが、今この現状で入れてもすぐに吹き飛びます。
どうせすぐに吹き飛ぶにしても、ある程度まとめて入れれば、若干は引き伸ばせるかも。そうするのも手なのかなと。
正直、投資申請書つかってバシバシ入れるのって好きではないのですが・・・。
相手が相手ですし、甘い考えというか、あれなのですけどね。。。
まぁ、いつもの事なのですが。。
ベットの中でうつらうつらしていると、色々とどうでもいいことを思い浮かべてしまい、折角なのでBlogに書いておこうかななどと。
【回数の交易と一回の交易】
交易の視点の問題です。
所詮私の中の大雑把な区分ではございますが、DOLの交易をある側面から大別すると2つに分けられるのかなと。
ひとつはバルパルに代表されたような近距離の交易や、イベリア←→西アフリカやインド交易に代表される中近距離の交易。あとは、星でのベルベ生産。
もうひとつは北海←→西アフリカのダイヤ交易などに代表されるやや長距離の交易やインド、東南アジアとの長距離交易。
今回は、とりあえず前者をAグループ。後者をBグループと致します。
もちろん例外はありますし、私の適当な所感に過ぎないのですが。
Aグループ
数と回数の交易。時給がいくらかということに主眼が置かれがちになる。
Bグループ
利益の交易。一回の売却額、利益に主眼が置かれがちになる。
長距離を数こなす人もいるので微妙なところもありますがw
A,B共に全ては日給やら週給、月給へと帰す訳ですけれど、Bグループの交易ってリーマンプレイヤーなど平日に関しては1往復できればいい程度なのですよね。そうすると、数こなすことを考えるより相場を求めてうろついたりすることが多くなると思うのですよ。もちろんCR等による情報の補完が行われて入るでしょうけれど、そういう傾向が強くなってくると。
対してAグループの交易の場合は、瞬間最大風速時にいかに数をこなすか。交易時の時給がいくらになるのかが気になってくるのではなかろうかと。インド交易は色々と種類もあるし、日々、その時点で何がいいのかという選択肢もあるので一概には言えないのでしょうけれどね。
Aグループの交易はイスパ、ポル。Bグループの交易は英国、蘭国に当てはまってくるのかなと。そのようなことも考えてみたり。
ヴェネツィアとフランスに関してですが・・・。
ごめんなさい。ヴェネツィアはなんとなく金と織物、工芸品のBグループのような気がするのですが、ヴェネツィアとフランス共、彼らが何で稼いでるのかよくわかりませんので、言及は避けさせていただきます。
あと、商人メインで廃になればなるほどBグループでもAグループの感覚に近くなってくるような気もします。
上記については何度もいうようですが、ひとくくりにはできない部分もおおいのですよ!大別してです。そして、私の所感にしか過ぎません。
だから何というところなのですが、、、、
どうしよ。。。
まぁ、これらから推測できることも色々あるのかなと。
結構強引且つ、どうでもいいことなのですが、ふと、そのようなことを考えてみました。
【投資について】
リオについてですが、、、今日にでも僅かばかりの有り金握って入れにいこうかとも思っていたのですが・・・。
1週間ほど色々と考えてみようと思います。
本当は、自分の中では、使っている港、思い入れのある港などには行ったときに一回程度入れて行き、ちりも積もればで影響度が確保できればBest!って思っているのですが、今この現状で入れてもすぐに吹き飛びます。
どうせすぐに吹き飛ぶにしても、ある程度まとめて入れれば、若干は引き伸ばせるかも。そうするのも手なのかなと。
正直、投資申請書つかってバシバシ入れるのって好きではないのですが・・・。
相手が相手ですし、甘い考えというか、あれなのですけどね。。。
コメント
ポルトガルの勅命達成度がイスパニアの余波で落ちた
フランスの勅命達成度がヴェネツィアの余波で落ちた
ようだ
影響度10%↑なら急ぐ理由も無いだろう独り相撲は不毛だからな溜め込んでからで良いだろうぜ。
レス有難うございます。
ネデも勅命落ちしてますね・・・。稼ぐ前にこっちをどうにかしないと。