久しぶりの交易記事

もともと、どうやって交易していこうか？
てなところで始めたんじゃないかなぁ・・（多分）ってBlogだったのに、ここ最近交易記事が全くないことに気がついたりしております。

下手すると、年単位でない？？

フランスで商人プレイをしているフレと話をしていて・・・。

>>>はにさんとこの北仏相場表の更新も心待ちにしてるわｗ

あぁ。そんな記事もあったなぁ・・ってかフランスの交易今研究するのはちゃうやろって、いや、そもそも最近交易記事自体書いてない！！

という思考をたどってそのことを思い出した次第であったり致します・・・。


【そんでもって交易について】
てな訳で、ここしばらく交易のことも触れつつBlogを書いていきたいなと。
今日は、ちょっと今までの記事のおさらいをば先に。

昔書いた記事で、こんなことを私はのたまっております。

数の交易と質の交易
http://78903.diarynote.jp/200801290049250000/

まぁ、とにもかくにも数打つのか、時間はかかってもきちんと安値で買って高値で売るのかと。

（もちろん。数を打ちながら相場を読む！のが交易だという話もありますが、とりあえずそれは置いておく。）

これを一つのファクターとして、もうひとつ。
距離を考えてみましょう。

距離の分け方はいろいろあると思いますが、私の場合はこんな感じでしょうか？
①極近距離（隣町とか１～３分くらい）Ex バルパル、アムヘル
②近距離（20分未満くらい）Ex 琥珀、銀細工のカレー落とし、ジェノ～北アフリカ
③中距離（30～40分より少ないかくらい）Ex 欧州～中南米カリブ。北海～東地中海
④長距離（それより遠く）Ex 欧州～リマ。欧州～インド以東。
※例で欧州と言ってる場合、大体北海起点です。大西洋～地中海起点の場合、それぞれ自分で例を考えてくださいな

そして、この距離と、先ほどの数と質というのは交易にかかる時間と見て取ることもできるわけです。
その際にもうひとつ付随するのが、スキルRとアカウント数→積み込み～出港にかかる時間となるわけです。

こんな分類してなんの役に立つんだYO！おまえはいったい何が言いたいんだＹＯ！
という方もいるでしょうが、まぁ、そこら辺は明日以降に続くってことで。