謝罪

2008年1月13日 日常 コメント (3)
正直、何を事実として捉えればいいのかというところもあるのやも知れませんが。

下記の記事につきましては当方の誤認であるとの事。

まずは関係者各位にお詫び申し上げます。

実際の交渉の際にはそのような会話は無かったとのtellを頂きました。

しかしながら昨晩の会議自体はそういう前提にて進んでいたかと思いますし、他の方々の発言内容をみても、私と同じように捕らえた方は多かったのではないでしょうか。

昨晩の流れが誤認に基づいた流れであるのなら、認識について改めて関係者各位ですり合わせして頂きたく。

私自身は今回の件については深く反省。
今後、この件については流れを見守るに留めるように致します。

コメント

nophoto
ニックネーム無し
2008年1月14日16:02

事実をありのまま公表しただけなのに、よほど圧力を受けたとお察しします。
ともに傲慢なイングランドに対抗できるよう一緒にがんばっていきましょう!

たかはに
たかはに
2008年1月16日0:41

問題は何が事実なのか。自分が何を信じるのか。
以前公式掲示板にも書き込みましたが(消えてしまっていますが)、どこどこの国に対抗とか、そういう気持ちはございません。
言うべき事は言えばいい、利害が対立するなら話し合うなり妥協すればいい。
それでも無理なら争うこともありましょうが、そこに至る前に争うことのみを主眼としてどうこうするつもりは毛頭ありません。

たかはに
たかはに
2008年1月16日0:43

追記
今朝方、一種の荒らし行為と見て取れる書き込みがございました為削除致しました。
また、当面の間Blogに対するコメントはDNユーザーのみ許可と致します。
それでも荒らされる様であれば別途考えます。

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